約 42,120 件
https://w.atwiki.jp/lidia/pages/18.html
工学言語論で述べたとおり、最小限主義的哲学言語には欠点が複数存在する。 最小限主義的哲学言語の問題点は次のとおりである。 そもそも社会的な需要がない 語彙数と音素数が2でない時点で最小限主義を放棄している 語彙数をどこまで増やさないかというチキンレースでしかない 運用効率と学習効率のバランスをどこで取るかという調整作業に終始している どこが最良のバランスかというのは個人個人によって異なる主観的なものであるため、いずれの最小限主義的哲学言語も万人の満足を得られない いくら語彙数を少なくしたところで、概念の数が減るわけではない。覚えねばならない概念数は自然言語の学習と変わりない 多義語が多く、解釈が人によって異なるリスクが高く、意思疎通がきちんとできないリスクが高い これを踏まえて結論を述べると、制作においても学習においても、最小限主義的哲学言語のレーゾンデートルには合理性がない。 よってリディア語は最小限主義的哲学言語にしない。 語彙数を減らしても概念数が減るわけではないので、最小限主義的哲学言語にする意味がない。
https://w.atwiki.jp/suzukisign/pages/50.html
詩論 詩論メモ 事実問題と権利問題 評価法について 1.音声や文字密度などテクスト自体に関するもの 2.感情の構築・再生などの作者論 3.社会的状況などの状況論 の3つとその相互作用を考える。 1はテクスト内で完結可能。 2,3はそうでない。 相互作用を考えると、 A 「1が2,3に優越する」 B 「2,3が1に優越する」 の2つの態度が可能。 1はテクスト内で完結する。書かれてないことを読み出す必要はない。 2,3はテクスト内で完結しない。どこからか「読むストーリー」を導いてくる必要がある。 よって、1の方法のほうが明快に読める。 少なくとも、「誤ったストーリー」で読解してしまう心配がない。 Aの読解が論理的ではある。 Bの読解は可能か。言い換えれば、「正しいストーリー」を導出するにはどうすればいいか。 ある作者Xの作品x1,x2があるとして、1の読解を行うと、x1-1、x2-1の読解が与えられる。 x1-1,x2-1から連続性を持つ要素を発見する方法が必要になる。連続性のある要素が発見された場合、これは2の読解になる。そこから1の読解を行う、という流れになるだろう。 Bの読解は「ある作者・状況に連続性がある」という仮定のもとに成り立つ。この問は初めて作品を読む時点では保証されない。しかし、連続性があるというのであれば、1の読解を行った時点で連続する要素を含んでいなければならない。とすると、作品x1、x2は「あらかじめ」連続性を了解されていたことになる。「連続するだろう」という(作品に含まれる要素を明示しないでもいい)想定は「ある作者が書いた」ということで評価できる。しかし、初めて読む場合にはその連続する要素は不明であるから、まず1の読解を行って作品の要素を吟味した上で、2の読解を行うのが妥当。 作者Xの作品x1,x2に対する1,2の読解と相互作用の流れは、以下のようになる x1,x2を評価し、x1-1=(X1,X2,X4,……),x2-1=(X1,X3,X4,……)を構成する。 x1-1,x2-1の同じ要素を抜き出し、これをXに属する要素として評価する。(この場合だとX1,X4にあたる) Xに属する要素X1,X4からx1-1,x2-1における要素の表れを評価する。またXに属さない要素を問う。 3 状況論の読解は、複数の2から同一の要素を取り出して特徴づけ、2へ戻る事によって可能。 B読解ははじめに「作者(もしくは状況)が連続性を持っているだろう」という仮定を、要素の吟味をする前に置いている。これは作品のみを読む場合には検討不可能。 詩の「問い」としてのあり方と前述の評価法の関係について 詩がある未開拓な感情へ向けて問う事だ、としても、前述の評価法は意義を失わない。それどころか、詩の評価法は詩の「問い」としての態度で重要性を強める。 重要なことは、「これこれの感情があって、こう書く」というのではなくて、「これこれの感情へ向けて、こう書く」ということだから、その感情は未開だ。作者にさえわからないから、「言語化して問いを立てる」わけだな。言語化されたものは問であって感情自体ではない。 俺は今まで「言語化されないものは考慮に値しない」と言い続けてきた。だから、詩から感情自体を直接導出することはできない。その詩においては、その感情自体は言語化されていない。導出できるのは、感情への問い、となる。 感情への問いは、感情自体へ近づく補助線になりうる。まあ別に感情自体を問わなくてもいいんですけども、問があるなら問いますよ、です。 しかし問はあるけれども、道具立てがない。だから、問であると同時に、キーワードを撒き散らしている詩の本文から道具を見つけて列挙する事によって道具立てを整備することもまた、詩の読解には必要なのだと思う。完結した本文中で感情の構造を組み立てる。これが1の読解。2の読解は、複数の作品を読むことで導出できる。3もまた、複数の作者を読むことで導出できる。 たぶん、「ある詩に対して自分の感じる感情」というのは、自分を作者とみなすことで対象比較を行う、3の読解の最も日常的な方法なのだと思う。この場合、問として与えられた詩を、(詩とは関係のない)自らの語彙を用いて考察する、という働きではないか。 言語が伝達機能を基本にしていることから「対話的言語」というものを考えて、確認可能性を論証し、確認可能性の判断を用いて「記述的言語」を「非対話的言語」に従属させる、というロジック。 意味論 記号所記 能記 記号 伝達対話的伝達 読解的伝達 伝達の時間性と文脈対話的時間性 表記的時間性 語彙辞書的語彙 対話的語彙 読解的語彙 構造主義的語彙 意味の構成伝達機能→一意性 表記機能→複数性 辞書物理的辞書 通俗的辞書 対話的辞書 表記的辞書 構造主義的辞書 文脈対話的文脈 表記的文脈 引用対話的引用 表記的引用 文法論 文法範疇格 定性 人称 数 極性 態 時制 相(アスペクト) 法(ムード、モダリティ) 性、名詞クラス 一致屈折語 抱合語 膠着語 品詞名詞 動詞 形容詞・副詞 代名詞・関係代名詞 助詞 詩的意味論 意味論の逆バージョンとして 詩的引用対話的引用 表記的引用 詩的文脈対話的文脈 表記的文脈 詩的辞書物理的辞書 詩的的辞書 対話的辞書 表記的辞書 構造主義的辞書 詩的記号所記 能記 記号 詩的伝達対話的伝達 読解的伝達 詩的伝達の時間性と文脈対話的時間性 表記的時間性 詩的語彙辞書的語彙 対話的語彙 読解的語彙 構造主義的語彙 詩的意味の構成伝達機能→一意性 表記機能→複数性 詩論 読解文法的読解 文脈的読解 表記空間性文法的空間読解 文脈的空間読解 辞書作成 詩論として。 詩はまあ所詮言葉の並べられたものだから(まあそれはあらゆる文学に言えることだが)、例えば、ある語彙のあつまり・並べ方が一行を構成するわけだな。というふうに、幾らかの構成要素の階層構造として考えられる。 で、それでどういうふうな水準があるか。 1 音韻論、2 語彙論、3 統語論、4 文脈論、5 作品論、6 作者論、7 状況論、の7つの水準を暫定的に与える。これはそれぞれ詩(詩に関連する文化)の記号として、音素・言葉・連辞・文脈・作品・作者・状況に対応する。幾らかの音素が言葉を形成し、幾らかの言葉が連辞を形成し、幾らかの連辞で作品が構成される。また一人の作者は複数の作品を提出するし、ある一つの詩に関する兆候には複数の作者が関係している。まあそれはどの文学でもそう。 記号は「なにかの表示を用いて別のものを指し示すもの」だから、音素という記号は例えばアルファベットを用いて聴覚映像を指し示すものだし、語彙という記号はアルファベットの連なりを用いて意味を指し示す。 この関係をリストにすると 番号:論:構成物: 1:音韻論:音素: 2:語彙論:語彙: 3:統語論:連辞: 4:文脈論:文脈: 5:作品論:作品: 5:作者論:作者: 6:状況論:状況: で、次に「同じ意味を持つ構成要素」について考える。ある連辞における言葉を、同じ意味を持つ言葉に入れ替えると、もとの連辞と同じものになるのか。「数字」と「数」は同じ言葉か。「愛」と「恋」は同じかという問題。俺は違うと思うが、別に同じと扱っても良いはず。これはなぜか。ある言葉=言葉の指し示すもの、をどのような音素をもちいて表現しても同じなのかどうか。 各段階を構成する過程で、複数の構成物を同一とみなすかどうかの判断が行われる。 最終的な文脈・ストーリーの価値を
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10530.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 中期アルカ 同位標目 前クミール・アルカ / 後クミール・アルカ 前クミール・アルカは、1994年末頃~1996年頃に使われた古アルカである。第二改定を経て、統語がSOVからSVOに変化した。 音声 次第に音韻が定着。 文字 これまでは、新語が作られてもすぐに表意幻字が作られないという状況だったが、それでは困るため、できるだけ早く新たな幻字が考案されるようになった。 リーザが先代アルカからツンクとガコンを輸入した。セレンとリディアは独自に英語の感嘆符と疑問符に当たる文字としてテンペラとクーノステイラを作った。 語彙 音象徴の登場により、次第にアルカ独自の語彙が作られるようになる。英語由来の語彙はなどの自然言語由来語彙は排他されはじめた。これにより形容詞が発達し、SとOの長さが伸びたためSVO語順への変化が促された。 エクスプローダーや時制などの機能語も発達した。 音象徴の誕生 前期の語彙は自然言語に依存する点が大きかった。ところがその状況は中期になって一転する。中期になると使徒によるアルカの音象徴が創造された。このとき特に貢献したのがリーザ(当時25歳)、リディア(当時10歳)、セレン(当時13歳)、メル(当時5歳)の4 人である。メルは特に古アルカに音象徴をもたらしたきっかけを生んだということで貢献度が高い。 そもそも古アルカに音象徴が生まれたのはとりわけ年少者であったメルがアルカを上手く利用できないということがきっかけだった。当時のアルカはアルカだけでは意思疎通が難しく、使徒は各々の共通する言語を取り混ぜながら意思疎通を図っていた。大概は語学力の高い使徒がそうでない使徒に合わせていた。たとえばセレンとリディアではセレンが拙い英語で喋るか、リディアがセレンの英語よりは遥かに良い日本語で喋るかという言語状況だったため、リディアが日本語を混ぜながらアルカを喋っていた。 ところがメルはセレンやリディアと共通する言語が英語しかなく、その英語もリディアやセレンの訛りとは随分違ったものであった。また、当時年少者だったメルをセレンとリディアは特に可愛がっていたため、メルはセレンやリディアとの接触が多かった。3 者に共通するのは英語であり、実際に訛りだらけの英語とアルカが混用された。セレンとリディアはメルにアルカを教えたがっていたため、積極的に英語をメタ言語にしてメルにアルカ を教えようとした。ところが当時のアルカの語は自然言語や初代アルカ・先代アルカに由来するものばかりであり、それらは恣意的なため、メルは語義の理解に苦しんだ。 そんな折、セレンとリディアはメルがオノマトペの習得は容易に行うという事実に気が付いた。更にメルは自分のわからない語をどうにか伝えようとするとき、それをオノマトペらしき音を使って表わしていた。これを見たセレンとリディアはオノマトペを利用してメルにアルカを教えようとした。 ところが、セレンが教えると日本語のオノマトペの体系を用いてしまい、リディアが教えるとフィンランド語などのオノマトペの体系を用いてしまう。更に悪いことに両者は英語のオノマトペの体系を満足に習得していない。日本語のオノマトペでは濁音は清音に比べて「重い」「汚い」「悪い」「大きい」といったイメージがあり、「ドンドン」のほうが「トントン」より大きな音のような気がする。仮にセレンがその体系にしたがってメルにオノマトペを教えたら、次にリディアが教えたときに齟齬を引き起こすかもしれない。というのも、フィンランド語のオノマトペの体系は日本語のそれとは異なるからである。 だが、当時のセレンやリディアにオノマトペの体系が言語ごとに異なるなどという知識はなかった。そこで実際はじめはメルに思い思いの体系を教えていた。ところが、メルはあくまで自分のオノマトペの体系を貫き通そうとするため、メルの頭は混乱しはじめた。この状況を重く見たリーザは3者に共通する新たなオノマトペの体系をゼロから作り上げることを決定した。 尚、リーザの狙いはメルの救済が主な理由ではなかった。リーザは当時のアルカの語彙が自然言語によるものばかりであることに不満を覚えていた。当初リーザは先代アルカのように自分が作った語彙を徐々に使徒に広める気でいたが、これが広まるより先に自然言語由来の語が定着してしまうのである。これでは様々な自然言語を混ぜ合わせたピジンにすぎない。リーザはアルカならではの語彙を望んだ。だが、どうしたらゼロから語彙を作 れるのかということがわからずに彼女は悩んでいたのである。 そんなときにリーザはメルの状況を見て、アルカなりのオノマトペを思い付いたのである。独自のオノマトペを作る過程で音象徴の体系を作り上げ、その音象徴を利用して今度はオノマトペ以外の語も作るというものである。 リーザのこの閃きは果たして大成功を収めた。音象徴を作り上げたアルカは次々と独自の語を生み出していったのである。その結果、オノマトペの数はあまり多くなくなってしまった。というのも、当時は語そのものが音象徴からできていたため、ある意味ではほぼ全てがオノマトペだったのである。そういう意味で純粋なオノマトペとただの語との線引きが難しく、オノマトペとはっきり言える語は少なかったのである。 推定語彙数 925語。 うち単純語439語でこのうち幻字が定まっているものは331語。他は複合語で、このうち409語は幻字による複合語である。また自然言語由来のものは63語で、残りは音象徴由来と初代アルカ・先代アルカ由来のものである。 メル11年メルの月(2000年5月17日~6月13日)、リーザとセレンとリディアが1996年ごろに作られた『制定語彙』の中から、前クミール・アルカで使われたと推測される語彙の数を測定したもの。よって制定語彙作成以前に滅びた語彙、つまり自然言語由来の語彙の数はほとんど拾われていないので、もっと多かったと思われる。 文法 リーザが英語をメタ言語にして説明し、先代アルカから多くの機能語を流入させた。 統語 SVO語順、前置詞使用、形容詞・副詞は前置後置併用に変化。音象徴によって急激に語彙が増加し、形容詞などの修飾語が発達し、主語と目的語が長くなり、SとOの境界が分かりにくくなったため、SVO語順に変化した。そして前置詞が誕生した。形容詞は前置も後置もされるようになった。 修飾句は前置された。 動詞 エクスプローダー(助動詞)や時制が発達した。 エクスプローダー 動詞の後に「意思」や「可能」を意味する内容語をつけて「~できる」のような内容を表現したのがエクスプローダー(助動詞)はじまりである。以後エクスプローダーは急速に発達し、最大時で100種類以上あったという。 [en] 可能。~できる。 [lan] 希望。~したい。 [na]禁止。~するな。もともと前置されたが他のエクスプローダーの影響で後置されるようになった。 [jan]否定。後第一改定アルカと同様前置のまま。 符 リーザが先代アルカから時制やアスペクトを表す接尾辞を流入させた。これは「符」と呼ばれている。 大過去 過去 現在 意思未来 rado d ra s 継続相 完了相 tan dora 命令 弱い命令 re m 命令は敬意を表す接頭語miと組み合わせて使うことがあった。 [keko re] 来い [keko m] 来て [mi keko re] 来てください [mi keko m] 来てちょうだい(小さい子供などに甘やかし口調で言うときぐらいしか使わない。) 前置詞 格標識として前置詞が生まれた。前置詞は内容語を文法化したものが多い。たとえば[kal]は「場所」という先代アルカだが、「私は学校で泣いた」という場合、当時はこれを「私は泣いた」と「場所は学校である」という2 文で表わしていた。即ち[del ena]と[kal de nalu ta]である。この2 文を繋げると[del ena kal de nalu ta]になるが、当時繋辞は頻繁に省略されていたため、これは抵抗なく[del ena kal nalu ta]になっていった。もともと前第一改定アルカでは繋辞は使われていなかったため、繋辞の省略は抵抗がなかったのである。こうして前置詞は発達していった。たとえば時間を表わす[ima]も同様の手続きで文法化していったのである 例文 [del ena kal nalu ta]私は学校で泣いた 著作物 このころになると使徒の論文が生まれてくる。『制定語彙』のような大きな文献はまだなく、使徒個人個人の持つノートやメモ書きにわずかに記録が残っていたが、中期に増えた使徒規則によってアルカに関する許可を取らない記述は全て保有したり作成したりすることが禁止されたため、前クミール・アルカに関する情報は許可されたもの以外はルティア家が全て保管していることになっている。 メル6年(1995年)ごろから『幻想話集アティーリ』の原形が出来上がってきた。しかし、神名表意幻字が整備され、原形を保つようになったのは、後クミール・アルカのころ『制定語彙』が出来た後のメル7~8年(1996~1997年)ごろである。この文献以後、神々の物語が徐々にアルカに現れたり記されたりするようになった。 文化 メル6年(1995年)に、それまで散在していたリディアによる空想のキャラクターたちがまとめてアルテと呼ばれるようになった。そういった登場人物は強大な力を持っているとされていたため、速やかに神格化がなされた。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 中期アルカ 同位標目 前クミール・アルカ / 後クミール・アルカ
https://w.atwiki.jp/kametyato/pages/3.html
語彙力:適切な言葉選びができるか。 タイプ力:タイピングに於いてどれだけ誤字が少なく速く打てるか 理解力:相手の発言に対してどれだけ理解できるのか りこ 語彙力Bタイプ力C理解力B ネギトロの元カノであり仲間内でのアイドル的存在 タイピングこそ遅いが誤字が少なく結構論理的な攻めを見せる。 説明もちょいちょい入れて分かりやすさを重視しているようで論の穴が無い。 仲間内で彼女に勝てるのはネギトロとアクアンだけである。 かう 語彙力Bタイプ力B理解力D 俺の師匠であり彼を倒すのがりこの役目であると言われている。 あまり長文を使わず普通の文字数で打つため結構スピードは速いと言える。 愚弄を中心にしているがチャットでの論力は半端ない。 下級のメンツをぼこぼこにしてる凄すぎる人です。 ピンクの悪魔 語彙力Bタイプ力D理解力B かうの恋人であり俺の相棒。 タイピングはけしてハイスピードではないが結構落ち着いて淡々と切り返す 凄い思考力を誇る。 そして誤字が少ないというのも美点であるが、上級に行くにはちょっと論力が足りないようだ。
https://w.atwiki.jp/roseroseroseroserose/pages/20.html
此処では新参の喧嘩師を載せていきます。 【るんと】 論:B タイプ:B+ 語彙:CC 揶揄:B 理解力:B+ 期待の新人。なかなかタイピングが早い。最近、おっぱいばっかり言ってる(笑) 【天空龍】(ゆっくん) 論:CCC タイプ:B 語彙:CC 揶揄:B 理解力:B+ 一護の後輩。下層になれる実力だ。男だがとても声が可愛い。 【春風】 論:CC- タイプ:B+ 語彙:CC 揶揄:C 理解力:CC+ 下層になっただのなんだのと、言われているが、実力はまだルーキー。特徴といえばタイピング。 【クライアゲイン】 論:CC タイプ:B+ 語彙:C+ 揶揄:B- 理解力:DDD あまり期待が出来ない喧嘩師。其処まで強くも無い。コピーを使ってるところも見る。 【ERISU】 論:CC タイプ:B+ 語彙:C- 揶揄:CC+ 理解力:C 嫌われつつあるルーキー。成長の見込みがあまりない。 ゴミ的存在だが、実は面白い奴。 天才的な、Wiki荒らしでもある。 【右京】 論:CC- タイプ:B- 語彙:DD 揶揄:C 理解力:D 最近出てきた喧嘩師。管理人にズタズタのギッタンギッタンにされた喧嘩師でもある 全体的に乏しいので、成長の見込みはない。 【左のサイドスロー】 論:B- タイプ:CC+ 語彙:CC 揶揄:B 理解力:B+ つい此間喧嘩師デビューを果たした。 理解力 判断力に優れているので、期待できる喧嘩師 【塵粕】 論:B- タイプ:CC 語彙:CC 揶揄:B+ 理解力:B 最近ちょくちょく顔を出しに来る。まずまずの理解力。 おっぱいいっぱい夢いっぱーい -- るんと (2011-02-18 16 16 37) おいW -- ERISU☆ (2011-02-21 16 17 06) 評価変えてくれたありがとう―ローズサマー -- ERISU君 (2011-02-27 16 10 02) まあ、がんばれよ>エリス -- 管理人 (2011-03-02 19 49 16) thank youthank you!! -- piko (2011-03-02 20 09 34) Keep on challanging! I ll be always your big fan.>piko -- rose (2011-03-03 04 52 25) ピコもっと強くないか?w -- ERISU君 (2011-03-03 15 41 49) もっと弱いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- piko (2011-03-03 16 18 24) ピコの喧嘩まだ数回しか見てないからなあ -- 管理人 (2011-03-04 06 29 56) うほうほ??うほうほうほ~ん(*´ω`*)うっほっほっほっほ!! -- るんと (2011-03-10 21 25 32) いつになったらタイプBになるんだろうな・・・・w練習安定 -- 塵粕 (2011-04-21 00 13 57) 俺がここに入ったら評価はどれくらいですか? -- kaito (2011-04-24 18 28 07) かいとは・・・どうかしら(笑) -- 管理人 (2011-04-26 03 29 33) 因みに俺は? -- giwaku (2011-04-28 01 30 13) んー御前も御前でよく分からないww>疑惑 -- rose (2011-04-29 21 43 07) もしも、このリストに登載して欲しいなら、今度俺に言ってくれ>疑惑 -- 管理人 (2011-05-01 03 03 15) おkっす -- 疑惑 (2011-05-09 22 00 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/greenwalk0/pages/16.html
まお 階級数値:17 タイプ力:A++ 語彙力:B 理解力:B++ 主張:B- 女喧嘩師の中ではなかなか強い。 歩手十 階級数値:15 タイプ力:B++ 語彙力:B- 理解力:B- 主張C+ ポテトと読むらしい。 ぴかちゅう 階級数値:15 タイプ力:A+ 語彙力:B- 理解力:C++ 主張:C++ タイピングはそこそこの速さだが言っていることに根拠がつかず、 机上の空論を振りかざす。 将来性は無きにしも非ず。
https://w.atwiki.jp/bakana/pages/16.html
【すっぺえ】 タイプS+ 論A 語彙A 揶揄B 判断力A理解力A+粘着性B 総合評価S- 【参考】 よく使うキャラ 青い蛙 この人は、昔からちびチャに来ていたそうだ。 タイプから何まですべてが上級クラス。 最近ではこの方が叩かれているところは全然 見かけない。 【朽木】 タイプS+ 論A 語彙A 揶揄A 判断力S 理解力A+粘着性A 総合評価S+ 【参考】 よく使うキャラ 赤いひよこ 最近あまり見ない。 評価では、あの「すっぺえ」をうわまわっている。 この喧嘩師は古参らしい。 【杏】 タイプSS+ 論SS+ 語彙S+ 揶揄S 判断力S 理解力S+粘着性S 総合評価SS 【参考】 ちびちゃっと最強といわれる喧嘩師 すっぺえ、朽木を叩いたところをみかけた。 すべての評価がS級以上だ。 これぞ、「超級喧嘩師」といえるであろう人だ。 【番人】 タイプA 論B+ 語彙S 揶揄B 判断力A 理解力B 粘着性A 総合評価A+ もなちゃっとが出身だそうだ。 最近あまり喧嘩をしているところを見ない。 揶揄が劣っているようだ。
https://w.atwiki.jp/ben1shi/
弁護士とは…弁護士(べんごし)は、一般に、依頼を受けて法律事務を処理することを職務とする専門職であり、その具体的なあり方(呼称や職務範囲など)は、時代と法域によってさまざまである。(参照:wikipedia)
https://w.atwiki.jp/kenkakenkakenka/pages/15.html
【零崎】 タイプ力:B 理解力:S 語彙力:S pigg最強名乗ってもいいんじゃねえの?て言う位強い。 ちなみに俺はこの人の信者です(笑) 【フジ】 タイプ力:A 理解力:S 語彙力:A むっかしから居てむっかしからある程度強い。 【瞬】 タイプ力:S 理解力:A 語彙力:A ただの荒らしに見えるが実力は半端ねえっす。
https://w.atwiki.jp/kamisama8838/pages/17.html
いままで戦った喧嘩師とか観戦した香具師を乗せていくお^^; もちろんただバカアホなどと言い合ってる低レベルクンは最初から眼中にないお^^; ステータス解説だお^^ いちばん高いのがS、低いのがCだお^^ 柔軟 最も重要なスキル。ザコ相手にはいらないが、上級者同士の対戦になると相手の返しも テンプレやブーメランがほとんど飛んでこないので、 どれだけ考え方を捻られるかが求められる。頭の回転の速度や思考回路の反転が近い 論力 これが高いほど正論によって相手を追い詰めたりすることが得意。基本主観。 また正論を並べて質疑を多数生んだり自分が有利という雰囲気を醸し出したりできる。 煽り 文章中に「~だろゴミ^^」や「頭悪いな病院いけば^^?w」などの 相手を卑下する文句を入れるモノ。あまり多用すると幼稚でダサく見えるので注意。 ただ適度に入れないとダメージソースがない。いろいろ複雑なステイタスである。 またただ根拠もなしにバカやカスなどと言ったら根拠などを求められてカウンターされる場合も 耐久 相手の長文にすべて返す、長期間居座る、何スレもいるなどといったゲームではよく 「HP」などとあらわされることが多いステータス。 しつこく居座れば居座るほど相手はめんどくさくなって士気を落とせる。 だが相手も対抗して居座る場合は自分も多少落ちるので注意。 語彙力 文章中にどれだけ語彙をいれられるか、難しい単語をいれられるか、 語彙を知っているかなど。ネットゲンカでは相手の文章のわからない語彙をコピって ググればイミがでてくるのでそれほど重要なスキルではない。あれば便利程度。 そしていよいよ喧嘩師解説だお^^; 凡才バカボン Sラン マイナーだけど最強のケンカ師だお^^; 「耐久」と「柔軟」といった重要スキルがバカみたいに高いため強いお^^; また反論できない書き込みはないお^^;どんな完璧に見える発言でも穴はある、 その穴を見極めるのがうまいけど逆に見極められたらアウアウアー^^^^^ 柔軟S 論力S 煽りS 耐久S 語彙A おでん Sラン オレよりは弱いけどまぁ通用するレベルだね^^; コイツのwikiの戦歴見る限り論力とかは結構すごいけど、 いちいち勝つだの言う割にはなんか無理して戦ってるみたいで余裕がない^^; 年数やってる割には戦歴少ないし^^;オレからしたらザコだけど一般の感覚では強いかな^^; 柔軟A 論力S 煽りB 耐久A 語彙S 喧嘩師ドラゴン Bラン おでんとの戦い中に暇つぶしで遊んだ人^^あ、暇つぶしっつってもオレは本気です^w^ まぁ論力がダメダメだね^^あと柔軟な思考もヘタクソ^^; ただ煽り文句で相手を挑発して思考回路鈍らせたりするのはうまいね^^; そしていちいち理屈が日本語として読みにくい^^;矛盾多いし^^; 柔軟C 論力C 煽りA 耐久A 語彙B